こんにちは、なおじです。
LiLiCoのサウナ 発言がニュースになっているのを見て、「ととのった」と言いながらフラフラになっていた自分を思い出しました。サウナから出た直後に足がもつれて、妻に「それ、むしろ”ととのってない”でしょ」と突っ込まれたのは、つい最近のことです。
今回は、そんななおじの軽い自虐も交えつつ、LiLiCoさんのサウナ発言の内容と、その背景にある日本とスウェーデンのサウナ文化の違いを整理してみます。

この記事でわかること
- LiLiCo サウナ 発言の具体的な内容と番組での流れ
- 日本のサウナはなぜ「熱すぎる」と言われたのかという理由
- スウェーデンと日本のサウナ文化の違い(温度・目的・楽しみ方)
- 「ととのう」とは何か、日本式サウナのメリットとリスク
- なおじ流・安全にサウナを楽しむための視点
LiLiCoが日本のサウナに苦言を呈した理由

「100度は熱すぎる」発言の真意
『上田と女が吠える夜』でLiLiCoさんは、日本のサウナは100度くらいで熱すぎると率直に語りました。さらに「みんな”ととのった”とか言うけど、絶対ととのってない」とまで言い切り、スタジオをざわつかせました。
ここでポイントになるのは、LiLiCoさんが「日本の文化全否定」をしているわけではなく、自分の母国スウェーデンとの違いを踏まえた違和感の表明だという点です。長年日本で活動してきた彼女だからこそ、愛情混じりの苦言として聞くこともできます。
SNSで大反響を呼んだ背景
このLiLiCo サウナ 発言は、放送後にX(旧Twitter)やニュースサイトで一気に拡散されました。サウナブームの真っ最中というタイミングも重なり、「確かに熱すぎる」「いや、あの熱さがいい」など賛否両論の声が飛び交いました。
なおじも、サウナから出たあと「これは授業のあとより疲れているかも」と感じたことがありました。もし学級会だったら、「サウナの温度と安全について」の議題だけで1時間コースになりそうです。
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赤坂サウナ火災が投げかけた問題
高級サウナでの痛ましい事故
LiLiCo サウナ 発言が「安全」という文脈で語られるようになった背景には、赤坂の高級個室サウナ火災があります。個室という密閉空間で30代の男女2人が亡くなり、座席付近に複数の焼け跡が見つかったと報じられました。
サウナは本来「健康のため」の場ですが、条件が重なると一気に危険な空間にもなり得ます。35年間、安全指導も含めて子どもたちと向き合ってきた身としては、「楽しさ」と「安全」のバランスをどう取るかがいつも気になります。
安全性への警鐘として再評価
赤坂の事故報道が続く中で、「日本のサウナは熱すぎる」というLiLiCo サウナ 発言は、安全面への警鐘としても受け止められました。高温であればあるほど、脱水や心臓への負担、意識障害のリスクは高まります。
なおじがもし保健体育の授業を担当していたら、「サウナは部活の追い込み練習ではありません」と黒板に書いていたと思います。
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スウェーデンと日本のサウナ文化の違い
スウェーデンは「語らいの場」
スウェーデンのサウナは、70〜80度前後の比較的マイルドな温度設定が一般的です。家族や友人とビールを飲みながら語り合う「コミュニケーションの場」としての性格が強いのが特徴です。
LiLiCoさんも、「サウナの中で語り合う」と表現していました。日本でいえば、ちゃぶ台を囲んで家族会議をしているようなイメージに近いかもしれません。
日本は「ととのう体験」を追求
一方、日本のサウナは90〜100度を超える高温設定の施設も多く、短時間で一気に汗をかき、「ととのう」感覚を求めるスタイルです。サウナ→水風呂→外気浴というルーティンを繰り返し、自律神経のアップダウンを楽しみます。
この「ととのう」は、日本独自に発達したサウナ文化のキーワードになりました。なおじも一度ハマりかけましたが、「これは授業三連発のあとより疲れているぞ」と気づいてから、ペース配分を見直しました。
【表】スウェーデンと日本のサウナ文化比較
【表:スウェーデンと日本のサウナ文化比較】
| 項目 | スウェーデン | 日本 |
|---|---|---|
| 温度 | 70〜80度前後 | 90〜110度前後 |
| 目的 | 会話・団らん | ととのう体験 |
| 雰囲気 | にぎやか・会話あり | 静寂・瞑想的 |
| 時間 | 長めにゆっくり | 短時間を何セットか |
| 飲食 | ビールなどもあり | 多くの施設で禁止 |
この表を見ると、LiLiCo サウナ 発言は「どちらが正しいか」ではなく、「どちらの文化に慣れているか」の違いから生まれた言葉だとわかります。
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「ととのってない」は本当か
日本式「ととのう」の意味
日本で言う「ととのう」とは、自律神経のバランスが一時的に整い、頭がスッキリして多幸感が出る状態を指します。サウナと水風呂の交互利用により、血管の収縮と拡張が繰り返されることで、脳内物質の分泌が高まると考えられています。
ただし、それはあくまで適切な温度と時間を守った場合の話です。無理をして高温に長く入りすぎると、「ととのう」どころか単なるオーバーワークになってしまいます。
高温サウナの医学的リスク
高温サウナは、脱水症状や心臓への負担といったリスクも抱えています。とくに高血圧や心疾患のある人は注意が必要で、医師によっては利用を控えるよう指導するケースもあります。
なおじも、年齢を重ねるにつれて「ととのう前に倒れてしまっては元も子もない」と感じるようになりました。LiLiCo サウナ 発言をきっかけに、「自分に合った温度と時間」を見直す人が増えたらいいなと受け止めています。
Q&Aで振り返るLiLiCoサウナ発言
Q1 LiLiCoはなぜ日本のサウナを「熱すぎる」と言ったのですか?
スウェーデンのサウナが70〜80度前後で、会話を楽しむスタイルだからです。それに比べて日本は90度を超える高温の施設も多く、ギャップを強く感じたと考えられます。
Q2 日本のサウナは危険なのでしょうか?
適切な時間と温度を守れば、多くの人にとってリラックス効果が期待できます。しかし、高温で長時間入ると脱水や心臓への負担が増えるため、自分の体調を見ながら利用することが大切です。
Q3 スウェーデン式サウナを日本で体験できますか?
一部の北欧系スパやホテルでは、温度低め・会話OKというスウェーデン寄りのサウナを取り入れているところもあります。サウナ好きの方は、温度と雰囲気で選んでみるのも楽しいと思います。
Q4 「ととのう」ことに意味はありますか?
上手に付き合えば、リラックスやストレス解消の一助になります。ただし、無理をしてまで「ととのい」を追い求める必要はなく、自分のペースで楽しむことが何より大切です。
筆者紹介|なおじ
元社会科教師として35年間、小中学校の教壇に立ってきました。今は8つのブログでドラマ・芸能・政治・歴史・スポーツ・旅・学び・書評をゆっくり綴っています。
ドラマやバラエティの記事では、「時代背景」と「人の心の揺れ」を言葉にすることを大事にしています。サウナの温度よりも、人の心の温度に敏感でありたいと感じる今日この頃です