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本田望結とは?家政婦のミタから二刀流21歳までの軌跡

こんにちは、なおじです。

「家政婦のミタ」を覚えていますか?

あの当時、7歳で「希衣ちゃん」を演じた女の子が、今や21歳の二刀流スターになっているんですよね。

本田望結という名前を聞いて、「ああ、あの子役の!」と思う人は多いはずです。

でも、「今どうしているの?」「フィギュアスケートってまだ続けてるの?」と気になっている人も多いんじゃないかと思って、今日はこの記事を書くことにしました。

子役としてブレイクしてから現在まで、彼女は「守られる希衣ちゃん」から「二刀流を自分の言葉で宣言する21歳」へと変わってきました。

その時間の流れを、なおじと一緒に追いかけてみませんか。

この記事でわかること

  • 本田望結の基本プロフィールと本田家きょうだいの全体像
  • 「家政婦のミタ」子役時代のエピソードと7歳の名演技
  • 中学生で「二刀流」に悩み、自分で宣言するまでの流れ
  • 「本物の女優になりたい」と語った18歳の節目
  • 20〜21歳の今:振袖・大人の顔・最新スタイルまで
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目次

本田望結の基本プロフィール:まずはここから

21歳・京都出身の「二刀流」タレント

まず基本データから整理しておきましょう。

項目内容
生年月日2004年6月1日
出身地京都府京都市伏見区
所属事務所オスカープロモーション
身長158cm
職業女優・タレント・フィギュアスケーター

2026年4月時点で21歳。

女優としてもフィギュアスケーターとしても活動していて、「どっちが本業なの?」という声がずっとついて回る人ですが、本人は「どちらも本業」と言い続けているんですよね。

そのスタンスがブレないのが、なおじ的には正直いちばん面白いポイントなんですが、それは後ほど。

本田家は”5人フィギュア一家”

本田望結を語るうえで外せないのが、家族の存在です。

兄は本田太一(フィギュアスケーター)、姉は本田真凜(フィギュアスケーター・元GPシリーズ常連)、妹は本田紗来(フィギュアスケーター兼子役)と、きょうだいがみんなスケーターという家庭です。

望結は5人きょうだいの4番目(三女)で、きょうだい全員がスケートという環境で育ちました。

「このきょうだいを育てた親って、どんな人なんだろう」という話になるんですが……それはそれで別の記事で書いていますので、ぜひご覧ください。

👉関連記事:本田望結の実家豪邸|祖父の年商20億円と父親職業の真相

7歳のブレイク:「家政婦のミタ」希衣ちゃんの衝撃

「日本一忙しい小学生」と呼ばれた子役時代

もともと本田望結は、4歳から芸能活動をスタートしています。

最初はテアトルアカデミーに在籍し、なんと鈴木福くんと同じクラスでレッスンを受けていたというのも面白い話ですよね。

そして2011年、7歳で日本テレビ系「家政婦のミタ」に出演します。

「家政婦のミタ」は最高視聴率40.0%を記録したお化けドラマで、松嶋菜々子さん演じるミタさんが阿須田家に入ってくる物語です。

望結が演じた次女の希衣は、感情豊かで泣きの演技が光るキャラクターでした。

当時7歳とは思えない自然な演技で、「あの子役は誰?」と全国で話題になったわけです。

この時期、撮影の合間にもスケート靴で練習していたと伝えられていて、「日本一忙しい小学生」と呼ばれていました。

なおじも教師として「忙しい子ども」をたくさん見てきましたが、7歳で撮影しながらスケートも続けるってのは、ちょっと規格外ですよね(笑)

「ミタ」以降の子役ロード

「家政婦のミタ」のあとも、望結の歩みは止まりませんでした。

  • 2012年:「コドモ警察」出演
  • 2015年:映画『ポプラの秋』で映画初主演
  • 2017年:スペシャルドラマ「探偵少女アリサの事件簿」でドラマ初主演

着実に「子役」から「若手女優」へのステップを踏んでいます。

主演クラスの仕事が増えるにつれ、彼女の中に「自分はどこに向かうのか」という問いが生まれてきたのだと思います。

希衣ちゃんは 今日も二刀で リンクへと

中学生で「二刀流宣言」:13歳が自分で決めた言葉

「どちらかをやめる」選択肢を、自分で封じた

この記事でいちばん書きたかったのが、このくだりです。

本田望結が13歳だった2017年、実は「女優かスケートか、どちらかに専念する」という決断をしようとしていた時期がありました。

二刀流の「中途半端さ」に、本人が悩み始めたわけです。

でも、自問自答を繰り返した末にたどり着いたのが「両立」という答えでした。

同年11月、東京・森美術館のイベントでこう語っています。

「女優業とフィギュアスケート、どっちかを嫌いになったら両方辞めます。片方を辞めることは絶対にないと思います。」

13歳の言葉とは思えない切れ味ですよね。

なおじが教師だった頃、「この選択肢は絶対ない」と言い切れる中学生って、そうそういないんですよ。

たいていは「どっちかってのは……まあ……」ってなる。

それを「片方を辞めることは絶対にない」と断言できた13歳の望結、ちょっと末恐ろしい存在ですよね(笑)

大谷翔平を「尊敬する」と語った理由

翌2018年のインタビューでは、「尊敬する人物は?」という問いに対して大谷翔平の名前を挙げています。

「野球とスケートは違うけど、二刀流でやっている大谷さんの姿が自分と重なる」という内容で、「二刀流であることを恥ずかしいとは思わない」というメッセージが込められていました。

当時まだ14歳。「二刀流」という言葉を自分の武器にしようとしていた時期だったんですよね。

一方で、全日本ジュニア選手権の結果は芳しくなく(2018年は12位)、「中途半端でも振り切って、継続は力なりで続けていこう」と自分に言い聞かせるような発言もしています。

“悩みながら宣言し続ける”というのが、この時期の望結の姿でした。

👉関連記事:本田真凜プロフィールと現在の活動まとめ(記事執筆後リンク予定)

「本物の女優になりたい」:18歳が子役に別れを告げた

「そこに子役の私がいてはいけない」

2022年、高校3年生になった望結は、こんな言葉を残しています。

「本物の女優になりたい。そこには子役の本田望結がいてはいけない。」

この一言、なかなか重いですよね。

「天才子役」と呼ばれることが多かった彼女にとって、「子役」という看板はずっとついて回るものだったはずです。

でも本人はそれを「看板」ではなく「卒業すべきもの」として捉えていた。

35年教壇に立ってきたなおじの感覚でいうと、「過去の自分を自分で更新しようとする生徒」は本当に伸びるんですよ。

「俺ってこういうやつだから」と自分を固定しちゃう子より、「今の自分はまだ途中だ」と思える子のほうが、圧倒的に成長する。

望結のこの言葉には、そういう”自己更新力”が感じられます。

「芸歴は長くても女優としては新人」という自覚

スポーツ報知のインタビューでは、「芸歴は長いけれど、女優としてはまだまだ新人」とも語っています。

これも面白い視点で、「長くやっているから慣れた」ではなく、「長くやっているからこそ、まだ足りないものが見える」という意識なんですよね。

2022年の年末インタビューでは、「この一年で顔の雰囲気がすごく変わった」と自己分析していて、女優として”なりきる”意識が強くなってきたことが伝わります。

シニアとしてのスケートの大会参加は2020年の東京選手権(合計123.31点)などに見られますが、女優業が本格化するにつれ、競技出場よりもアイスショーや映像作品への参加が増えていく流れになっていきます。

20〜21歳の本田望結:「ミタ」から15年、今の顔

振袖比較ショットと「月日が経つのは早い」の声

2025年1月の成人の日、望結はインスタグラムに振袖姿を投稿しました。

「これからの本田望結も、気にかけてくださると幸せです」のコメントとともに、あでやかな着物姿を披露。

「赤色が可愛い」「成人おめでとう」といったコメントに加え、「月日が経つのは早いですね」「希衣ちゃんが成人か……」という”親心コメント”が大量に寄せられました。

さらに2024年12月には、10年前と同じ場所・同じポーズで撮った振袖の比較ショットを公開。

10年前はピンクの振袖で両手を広げた小さな望結、今は紺色の振袖で同じポーズをとる大人の望結が並んでいて、「タイムスリップします」という本人のコメントも込み、ファンに「時の流れ」を強く感じさせる投稿になっていました。

そしてさらに2026年1月、「家政婦のミタ」で兄役の長男・掛流を演じた中川大志(27)との”兄妹ショット”を公開。

「15年ぶりに再会した希衣とかけるくん!」という反響が相次ぎ、ファンには「エグい」「大人になった2人も素敵」というコメントが集まりました。

「ミタ」から十五年 希衣ちゃんは 大人の顔に

10kg減量・大人っぽいスタイルと最近の活動

2026年前後、「痩せた?」「スタイル抜群」という声が急増し始めました。

10kgの減量が話題になり、黒レザーの私服コーデや海背景のカジュアルショットがSNSで拡散。

さらに2026年4月には、レイヤーカットにイメチェンした最新ショットが「大人イメチェン!」と話題になっています。

スポーティーなPUMAコーデから、ちょっとかっこいい大人ファッションまで、21歳らしい多様なスタイルを発信していて、「子役のかわいさ」とはまた別の魅力が出てきています。

仕事面では、2025〜26年にかけてドラマや映画への出演が続いており、横浜「Winter Wonder Park 2025-26」ではスペシャルアンバサダーに就任。

リンクに立ちながら、女優としての仕事もこなす。

「二刀流を続ける」と13歳で宣言した言葉を、21歳の今も体で示し続けているわけです。

👉関連記事:本田望結10キロ減量の秘密!21歳で変えた食生活とおつまみダイエット

👉関連記事:本田望結の出演ドラマ・映画一覧と配信情報まとめ(記事執筆後リンク予定)

Q&A|本田望結についてよくある疑問

Q1. 本田望結は今もフィギュアスケートを続けているの?

はい、続けています。

競技としての大会出場は2020年代前半がメインでしたが、アイスショーや各種イベントへの出演は現在も続いています。

2025年の横浜イベント「Winter Wonder Park」でもスペシャルアンバサダーとして登場し、リンクに立つ姿を披露していました。

「どちらかが嫌いになったら両方やめる」という宣言通り、今のところ両方続けているのが現状です。

Q2. 本田望結の恋愛事情は?彼氏はいるの?

現時点で交際相手についての確定情報は公式には出ていません。

ただ、インタビューでの恋愛観は興味深くて、「ひとりが苦手な性格なので、出会いや縁をとても大切にしている」「運命で必然だと感じる出会いがあった」と語っています。

“ひとりが苦手”なのに、今は仕事に全力投球という、なかなかエネルギーのある21歳です(笑)

Q3. 本田望結の大学・学歴は?

青森山田高校を卒業後、早稲田大学に進学したとの情報が各所で報じられています。

ただし公式発表ではないため、現在の在籍状況などについては確定情報として扱えない部分もある点はご了承ください。

Q4. 代表作は「家政婦のミタ」以外に何がある?

子役時代の代表作が「家政婦のミタ」(2011年)であることはまず間違いありません。

その後の主な出演作は以下のとおりです。

作品名役柄
2011年家政婦のミタ(日テレ)阿須田希衣
2012年コドモ警察(TBS)出演
2015年映画『ポプラの秋』映画初主演
2017年探偵少女アリサの事件簿(テレ東)ドラマ初主演

20代に入ってからの作品も増えてきていますので、今後の出演作情報は随時チェックしてみてください。

Q5. 本田望結の兄弟・姉妹はどんな人たち?

5人きょうだいで、全員がフィギュアスケーターという珍しい家族です。

特に姉・本田真凜はグランプリシリーズにも出場した実力者で、妹・本田紗来も子役兼スケーターとして活躍しています。

「きょうだい全員がリンクに立てる家族」というのは、日本の芸能・スポーツ界でも相当珍しいケースじゃないかと思います。

筆者紹介|なおじ

なおじは元社会科教師として教育現場に35年間携わり、指導主事を5年、校長を11年務めました。

退職後もボランティアで子どもたちに学習を教えています。

教壇では進路相談だけでなく、失恋相談や「将来どうすればいいか」という悩みに付き合うことも多かったです。本田望結のような「自分で道を決める若者」を見るたびに、かつての教え子たちを思い出します。若者の覚悟って、年齢に関係ないですよね。

現在は8つのブログでドラマ芸能政治歴史スポーツ学び書評を書いています。

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