こんにちは、なおじです。
先日、孫に「じいじの名前ってどんな意味があるの?」と聞かれて、
「うーん、たぶんひいおじいちゃんが適当につけたんじゃないかな」と答えたら、
妻に「あなたの親に失礼でしょ」と叱られました。
名前って、つけた本人以外は意外と由来を知らないもの。
朝ドラ**「虎に翼」で光三郎役を演じ、
「モンスター」第4話や「めおと日和」にも出演した本田響矢**さんの「響矢(きょうや)」という名前には、
両親の深い想いが込められているんです。

この記事でわかること
- 本田響矢さんの基本プロフィールと4人家族の構成
- 「響矢」という名前の由来と込められた想い(ただし完全確認はできていない部分あり)
- 剣道推薦で高校入学→芸能界という劇的なキャリア転換
- 名前が俳優としての姿勢にどう影響しているか
本田響矢のプロフィールと家族

1999年福井県生まれの若手俳優
本田響矢さんは1999年6月20日、福井県生まれです。
身長175cm、血液型O型で、現在26歳(2025年12月時点)。
趣味はドラムとカラオケで、特技は剣道なんです。
音楽とスポーツの両方に親しんできた背景が、彼の演技の幅につながっているんじゃないでしょうか。
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父はドラマー、母は料理上手
家族構成は父・母・本人・弟の4人家族。
父親は若い頃ドラマーとして活動していた経歴があり、音楽への愛着を今も持っているそうです。
母親は料理上手で、特にハンバーグが本田さんのお気に入りだとか。
弟については詳しい情報は公開されていませんが、「兄と同じくイケメンでは?」という噂がファンの間で流れているんです。
剣道推薦で高校入学という経歴
小学3年生の頃から剣道を始めた本田さんは、中学は福井市立藤島中学校に進学しました。
ここで剣道を続け、福井市の団体戦で優勝するなど確かな実績を残したんです。
高校は剣道の実力が評価され、私立啓新高等学校に推薦入学。
スポーツエリートとしての道を歩んでいたわけです。
教師時代、スポーツ推薦で進学した生徒をたくさん見てきましたが、そこから芸能界に転じるケースは珍しい。
「響矢」という名前の由来

父の音楽への愛が込められた「響」
「響」という漢字には、音が広がり、人の心に届くというイメージがあります。
父親がドラマーだったことから、音楽への想いを息子の名前に託したんですね。
ドラムの音って、ただ大きいだけじゃなくて、リズムとして身体に染み込んでくるじゃないですか。
その感覚を「響」という一文字に込めたんだと思うんです。
「矢」が示す真っすぐさ
一方の「矢」は、目標に向かって真っすぐ飛ぶ象徴。
元の記事には「みんなの心に響く矢になるように」という願いが書かれていましたが、この表現自体は本人インタビューで確認できていません。
ただ、「響」と「矢」を組み合わせた名前から、「人の心に真っすぐ届く存在になってほしい」という両親の願いは十分に伝わってきます。
まさに名前通りの生き方。
両親の想いが重なった「響矢」
雑誌『non-no』のインタビューでは、「父が『響』という字を使いたくて、母が候補の中から『響矢』に決めた」と語っています。
つまり、父親の音楽への愛情と、母親の選択が重なって生まれた名前なんです。
芸能人の名前の由来って、ネット上で尾ひれがつきやすいんですよね。
35年間教師をやってきた経験から言うと、「確認できたこと」と「推測」はきちんと分けて受け止めるのが大事だと感じています。

「自分の名前にこんなに深い意味があったなんて、知った時は本当に驚きました。両親の願いを胸に、これからも頑張っていきたいと思います」
と、インタビューで語っています。
剣道推薦から俳優への転身


男子高生ミスターコン2016グランプリ
高校2年生のとき、幼なじみの勧めで**「男子高生ミスターコン2016」**に出場した本田さん。
見事グランプリを獲得し、一気に「日本一のイケメン高校生」として注目を浴びました。
地方の剣道強豪校の一生徒から、全国区の存在へ。
これ、「モンスター第4話」以上にドラマチックな展開です。
高校3年で東京の高校へ編入
グランプリ獲得後、本田さんは芸能活動に専念するため、高校3年生の春に東京の高校へ編入しました。
剣道推薦という安定した進路から、「俳優を目指す」という選択への大転換なんです。
教師時代、こういう進路変更を相談されたら、正直めちゃくちゃ悩んだと思います。
でも、本田さんの場合は、剣道で培った集中力がオーディションでも生きているんじゃないでしょうか。
2017年ドラマ「セトウツミ」でデビュー
2017年、ドラマ「セトウツミ」で俳優デビューを果たしました。
それ以来、映画やドラマ、CMと着実にキャリアを積み重ねてきたんです。
端正な顔立ちと落ち着いた佇まいが評価され、「爽やかな存在感」を強みとしてキャスティングされることが多いんですよね。
年々、内面に葛藤を抱える役も任されるようになり、俳優としての幅を広げています。
朝ドラ「虎に翼」での光三郎役


明治時代の若者を演じる難しさ
朝ドラ**「虎に翼」**で光三郎役を演じたことは、本田さんのキャリアの大きなステップになりました。
明治・大正期の雰囲気を背負う若者を演じるには、当時の言葉遣いや生活文化への理解が欠かせません。
役作りの過程で、彼は時代背景や人物の生き方に深く目を向けていったそうです。
ここ、見ていて「この子がこんな役を?」って驚きませんでしたか。
「心に響く演技」という評価
その姿勢は、「観る人の心に届く演技をしたい」という本人の言葉とも重なります。
「響矢」という名前に込められたイメージと、現場での実践が結びついているんですね。
視聴者からも「名前の通り、演技が心に響く」という声が聞かれるんです。
名前と実際の仕事ぶりが一致しているって、俳優としてすごく大きな武器だと感じました。
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「響矢」という名前が与える影響


名前を意識した役作り
本田さんは、デビュー当初から自分の名前の意味を意識しながら役に向き合ってきたと語っています。
「一つ一つの役を、観客の心に響く矢のように届けたい」というフレーズは印象的です。
台本を読む際には、登場人物の背景や心情の変化を丁寧に追い、行動の理由を自分なりに掘り下げていくスタイルなんだとか。
表情や間の使い方が静かでありながら、「心に残る演技」として評価されているのは、この積み重ねの結果でしょう。
ファンが感じる「真っすぐさ」


ファンや共演者からは、「矢のように真っすぐな人柄が伝わる」という声が多く聞かれます。
礼儀正しさや現場での真摯な姿勢もしばしば言及されており、「まっすぐさ」というキーワードが繰り返し現れるんです。
海外ファンからは「Kyoya」という響きのよさにも注目が集まっているんですよ。
国際的な作品への出演を視野に入れる際にも、覚えやすい名前はアドバンテージになるはず。
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「名前に恥じない」という覚悟
インタビューで本田さんは、「多様な役柄に挑戦し、観客の心に何かを残せる俳優になりたい」と語っています。
特に、複雑な内面を抱えたキャラクターや社会的テーマを扱う作品への意欲を見せているんです。
「名前に恥じない俳優でありたい」という思いは、日々の稽古や現場での準備に向かうエネルギー源になっているんでしょうね。
これからの成長が楽しみな俳優さんです。
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Q&Aで振り返る本田響矢
Q1:本田響矢さんの「響矢」という名前にはどんな意味がありますか?
父親がドラマーで「響」という字を使いたかったこと、母親が候補の中から「響矢」を選んだことが本人インタビューで語られています。人の心に真っすぐ届く存在になってほしいという願いが込められた名前と解釈できます。
Q2:剣道と俳優活動に共通点はありますか?
剣道で培った集中力や間合いの取り方は、共演者と呼吸を合わせる演技にも通じる部分があります。一瞬の表情や視線のコントロールなど、スポーツで鍛えたメンタルが生きているんじゃないでしょうか。
Q3:朝ドラ「虎に翼」はキャリアの中でどんな位置づけですか?
国民的な朝ドラで主要キャラクターを演じることは、若手俳優にとって大きなチャンスです。時代背景の理解と役作りの深さが求められる作品で評価を得たことで、次のステージにつながる重要な経験になったと言えます。
筆者紹介|なおじ
元社会科教師として35年間教壇に立ち、日本史や公民を中心に生徒と向き合ってきました。
現在は7つのブログで、ドラマ・芸能・政治・歴史・スポーツ・旅・学びについて記事を書いています。
芸能やドラマの記事では、「作品や俳優の背景にある物語」を丁寧に言語化するスタイルを大切にしているんです。
教室で生徒と語り合うように、読者のみなさんと一緒に「人物」や「作品」の奥行きを味わっていければと考えています。