令和8年9月29日(火)最終更新
本田響矢さんについて、2026年9月29日時点で確認した本人・所属事務所の公表情報には、交際相手を知らせるものは見当たりません。一方、本人はインタビューで、半年ほど続いた片想いや、好意があっても食事に誘いにくいことを語っています。
「彼女はいる?」と名前を調べたあとで気になるのは、本人がどんな恋をしてきたのかということ。
「2番目だったら好きじゃない」と答えた人に、半年間の片想いがあった。その二つの言葉は、どんな質問から出てきたのでしょうか。
non-noとCINEMAS+の本人インタビューをたどると、交際相手の名前とは別に、誘う前のためらいや、諦めるまでの時間が残っていました。

この記事のポイント
Q1. 本田響矢さんに彼女はいますか?
2026年9月29日時点で確認した本人・所属事務所の公表情報には、交際相手を知らせるものは見当たりません。実際に彼女がいるかどうかまでは、この公表状況だけでは分からないという回答です。
Q2. 半年間の片想いは、学生時代の話ですか?
CINEMAS+では「昔、半年くらい片想いをしていた」と語っていますが、学生時代の出来事だったかは記されていません。片想いの経験と、その時期は分けて読む必要があります。
Q3. 「2番目だったら好きじゃない」は、どんな質問への答えですか?
出演ドラマの「2番目でもいい」というセリフを受け、自分ならどうかと尋ねられた際の回答です。結婚観ではなく、恋愛で自分が置かれる立場について語った言葉でした。
本田響矢さんは結婚している?公表情報から分かること

確認した公式ページのお知らせに並ぶのは、ラジオ番組、雑誌の表紙、ドラマの映像商品といった仕事の告知で、結婚を伝える発表は見当たりません。
結婚を伝える発表は見当たらない
本田さんの公式サイトのお知らせには、ニッポン放送のポッドキャスト、雑誌「Butter」の表紙、『GIFT』のBlu-ray&DVD発売といった告知が並んでいます。ただし、これはあくまで確認した時点のお知らせ欄の話で、今後の発表までは分かりません。
結婚の話題が出ると、先に「相手は誰か」という想像が走りがちです。けれど公式の告知欄に並んでいるのは、ラジオ、雑誌、ドラマといった仕事の知らせでした。恋愛の憶測より先に、いま本田さんが積み重ねている仕事の足跡が、そこには並んでいます。
出身や出演作、これまでの歩みを先に押さえたい方は、こちらの記事が役立ちます。
👉関連記事:本田響矢26歳・身長175cm|出身・経歴完全版
プロフィールの基本情報を、出身地や経歴とあわせて確かめられます。
夫婦役の余韻が、疑問の入口になった
『波うららかに、めおと日和』で本田さんが演じた江端瀧昌は、無口で無愛想に見えながら、妻となったなつ美(芳根京子)に自分の気持ちをうまく伝えられない人物です。それでも時間を重ねるなかで、不器用な優しさで少しずつ心を通わせていきます。
瀧昌となつ美の場面が心に残ったぶん、演じた二人の現実も気になる。その気持ちは、作品をきちんと見た人ほど自然に湧くものだと思います。
共演者としての芳根さんについて、本田さんはフジテレビ公式のインタビューでこう語りました。現場では芳根さんがいると周りのスタッフも笑顔になり、和やかな空気になる。「まるで太陽みたいな存在の方」だと。
ただしこれは、撮影現場で本田さんが受けた印象を語った言葉で、交際を伝える発言ではありません。
瀧昌という人物そのものを掘り下げたい方は、こちらへどうぞ。
👉関連記事:めおと日和・本田響矢”瀧昌さま”の役柄と見どころを解説
役柄の設定と、視聴者が「瀧昌さま」と呼んだ理由を読み進められます。
本人発言から見える惹かれるポイント

本田響矢さんは、香りや髪の艶、好きなものを一緒に楽しめる関係について、過去のインタビューで語っています。
好きな香りをまとった人にドキッとする
2023年のnon-noでは、好きな香りをつけている人にドキッとすると答えました。
本人も、お香やキャンドル、ポプリなどに親しんでいるそうです。自分の好きなものが、相手に惹かれる入口にもなっているんですね。
髪の艶に目が行く
同じインタビューで、つい見てしまうパーツを尋ねられた答えは「髪」でした。
「艶やかな感じ、いいですよね(笑)」
黒髪やロングといった条件ではなく、本人が挙げたのは艶やかな感じです。なおじには、「どんな髪型か」より、その髪を見たときの印象を話しているように聞こえます。
好きなものを一緒に楽しめる関係
2022年のCINEMAS+では、趣味や好きなものを共有できる関係を理想に挙げています。
本人が例にしたのは、好きな服を一緒に楽しむこと。交際相手の名前ではなく、二人で何を楽しみたいかという答えでした。
好きなタイプや理想のデートの発言は、次の記事で詳しく紹介しています。
恋をすると、どうなる?
本田響矢さんは、自分から積極的に誘うタイプではないとnon-noで語っています。別のインタビューには、半年ほど続いた片想いの話もありました。
好意を匂わせても、ご飯には誘えない
non-noの本人インタビューでは、恋をしたときの自分について、次のように話し始めています。
「自分からガンガン行くタイプじゃなくて……」
好意を匂わせるくらいはするかもしれないけれど、食事に誘うのはなかなかできない。相手にウザがられてしまうのでは、と考えるため、ストレートに誘える人が羨ましいと語りました。
好きだから誘える、とは限らないんですね。
なおじには、誘う言葉を考える前に、相手がどう受け取るかを気にするところが印象に残ります。本人が話したのは、恋を始める前のためらいでした。
好きにならないタイプと、半年間の片想い
CINEMAS+の本人インタビューでは、相手に好意がないと分かったら、自分も好きにならないタイプだと答えています。
けれど、同じ取材には、こんな経験も登場しました。
「昔、半年くらい片想いをしていたことはあります」
付き合う前に相手の気持ちが変わり、別に好きな人ができたため、諦めたそうです。その片想いが学生時代だったかどうかは、記事には記されていません。
自分のタイプを話す言葉と、半年という実際の時間。その二つが並ぶところに、なおじは少し立ち止まります。諦める理由ができても、好きだった時間まで短くなるわけではないんですよね。
諦める 理由はできても 恋は居る
好きなタイプや理想のデートについては、次の記事で本人の発言を紹介しています。
「2番目だったら好きじゃない」に表れた恋愛への線引き
「僕は2番目でもいいとは思わないですね。2番目だったら好きじゃないので。」2022年3月24日に公開されたCINEMAS+のインタビューで、本田さんはこう答えました。
質問は、作中のセリフから始まった
取材の題材は、ABEMAオリジナルドラマ『私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~』の第1話です。本田さんは、結婚したヒロインへの片想いを続けてきた元バイト先の後輩、ワタルを演じました。
インタビュアーは、作中にある「2番目でもいい」というセリフを受けて、ご自身ならどうかと尋ねています。
本田さんは同じ取材で、再会の日にヒロインの指輪を見て「結婚しているんだな」と実感するワタルの気持ちが変わる場面についても語り、演じていても「良くない気持ち」はありましたと話しました。
役の立場と、本田さん自身の答えは別のものです。だからこの一言は、演じたワタルのセリフではなく、本田さんの言葉として読めます。
友達にも「やめておいたほうがいい」
本田さんは、友達がそういう立場に置かれても「やめておいたほうがいい」とアドバイスすると答えています。理由は「絶対に幸せになれないから」でした。
なおじには、これは誰かを責める言葉というより、自分の気持ちを順位の低い場所に置かない言い方に聞こえるんです。
ただし、この発言が出たのは、禁断の恋を描いた作品についての質問です。もちろん、将来の結婚像を語った場面ではありません。
恋の場面で、何を選ばないか。
その一言に、本田さんの考え方がにじんでいるように感じられました。
『めおと日和』の瀧昌役と本田響矢さん

本田響矢さんは、2025年4月29日のフジテレビ公式インタビューで、瀧昌の優しさや、なつ美に見せる表情について語っています。役の説明と、本人が語った恋の経験は別の話です。
なつ美にだけ見せる顔
フジテレビ公式の本人インタビューでは、瀧昌の魅力を「なつ美にだけ見せる特別な顔」と説明しました。
感情をあまり表に出さない人物を、目線や表情、動きでどう演じるか。監督と相談しながら演じていきたいという、当時の抱負もあります。
なおじには、「食事に誘いにくい」と語った本人の話と、無口な役をどう表現するかという仕事の話が、似て見えても違うものとして残ります。
スタッフが見た、役と本人
同じページの結びで、担当スタッフは、質問に丁寧に答える本田さんの姿を「その誠実な姿はまさに瀧昌そのもの」と記しました。
取材時の応対を見たスタッフの感想です。
『めおと日和』は、東京ドラマアウォード2025で作品賞〈連続ドラマ部門〉の優秀賞を受賞し、芳根京子さんと本田さんが授賞式に出席しました。二人の個人賞ではなく、作品への賞です。
受賞内容や授賞式の様子は、関連記事で紹介しています。
本田響矢さんの言葉に残る、過去の恋

本人のインタビューに残っているのは、半年ほどの片想い、食事へ誘う前のためらい、そして「2番目だったら好きじゃない」という返答です。
「彼女はいる?」という疑問に対し、2026年9月29日時点で確認した公表情報には、交際相手を知らせるものは見当たりません。
その一方で、過去の恋については本人が具体的に話しています。なおじに残るのは、半年という時間と、相手に別の好きな人ができて諦めたという経緯。相手の名前を知らなくても、その恋に終わりが来たことは伝わります。
身長や名前の由来など、別の面から本田さんを知りたい方には、次の記事があります。
👉関連記事:本田響矢の身長175cmと体重は?サバ読みの真相
現在の公式身長と、体重の公表状況、過去の掲載数値を分けて確認できます。
👉関連記事:本田響矢の名前の由来―響矢に込められた想い
父親が使いたかった「響」の字と、母親が決めた「響矢」という名前。その命名エピソードを読めます。
よくある質問
半年間の片想いは、学生時代の出来事ですか?
CINEMAS+では「昔、半年くらい片想いをしていた」と語っていますが、その時期は記されていません。学生時代に彼女がいた、という話として紹介されたものではありません。
「2番目だったら好きじゃない」は、本人の言葉ですか?
はい。2022年のCINEMAS+で、出演ドラマの「2番目でもいい」というセリフを受け、自分ならどうかと尋ねられた際の回答です。演じた人物のセリフではなく、本田さん自身の返答でした。
芳根京子さんを好きなタイプに挙げていますか?
この記事で取り上げたnon-noとCINEMAS+の回答には、芳根京子さんを好きなタイプとして挙げた発言はありません。フジテレビ公式で語った「まるで太陽みたいな存在の方」は、撮影現場での印象です。
結婚の公表状況や指輪写真は、どこで確認できますか?
結婚の公表状況と、芳根京子さんと指輪を見せる写真の掲載背景は、結婚記事で確認できます。写真は『めおと日和』最終話に関連するオフショットです。
好きなタイプや理想のデートは、どこで読めますか?
好きな香り、髪の艶、服を一緒に楽しめる関係など、本人が語った好みは、好きなタイプの記事で紹介しています。カフェで過ごす何げないデートについての発言も読めます。

筆者紹介|なおじ
公立小・中学校で約35年、教師として子どもたちと向き合い、校長を11年、指導主事も務めました。バスケットボール部の顧問として、生徒の一言や表情の変化を見つめてきた時間もあります。
人物記事では、本人が語った言葉と現場の資料を読み返し、確認できる事実と筆者の受け取りを分けて書くことを心がけています。
この記事も、インタビュー原文と公式資料を確かめたうえで書きました。
現在は8つのブログで、ドラマ・芸能・政治・歴史・スポーツ・旅・学び・書評を横断しながら、「人の生き方」と「社会とのつながり」をテーマに書き続けています。