
教師を38年やってきた私にとって、人と人とのつながりほど美しいものはありません。
今回、女優の北川景子さんと料理コラムニストの山本ゆりさんの友情が話題になっているのを見て、思わず頬が緩んでしまいました。
39歳誕生日に見えた本物の友情

2025年8月22日、北川景子さんが39歳の誕生日を迎えられ、Xで「39歳も子育ても仕事も健康に頑張ります」と抱負を語られました。
その投稿に添えられていたのが、山本ゆりさんとの楽しそうな写真でした。
二人が披露しているのは、夫・DAIGOさんのトレードマークである「ウィッシュポーズ」。
当のDAIGOさんがいないのに、このポーズを自然に決めているところが何とも微笑ましいですね。
こういう何気ないノリこそが本当の友情の証。
年を重ねてからの友人関係って、実は若い頃より貴重だったりするんですよね。
「実はタメ」という表現に込められた親しみ

北川さんが使った「#実はタメ」というハッシュタグ。
この言葉選びが絶妙だと思いませんか?
山本ゆりさんは、DAIGOさんがMCを務める「DAIGOの台所~きょうの献立何にする?~」の金曜講師として活躍されています。
番組を通じて北川さんとも交流が深まったのでしょう。
でも「実はタメ」という表現からは、多くの人が意外に思うであろう同世代関係への、なんだか親近感を覚える解説が感じられるんですね。
山本ゆりさんの心温まるメッセージ
山本さんの北川さんへのリプライが、また素晴らしいんです。
「会うたび好きになる気さくさと全方位の方への優しさ」
これって、単なる社交辞令じゃないでしょう。
本当に心から感じていることが、文面からひしひしと伝わってきます。
さらに「色々頑張りすぎないで…って思いつつもたくさん観れたら嬉しいという矛盾」という部分。
これは友人だからこそ言える言葉ですよね。
ファンが驚いた理由を考えてみる
この投稿に対するファンの反応を見ると、多くの方が意外性と好感を示しています。
「仲良いのびっくり」
「見たことあると思ったら山本ゆり先生だった」
なぜ皆さん驚かれたのか。
それは「女優さんと料理研究家さんの親交」が、一般的にはそれほど想像しやすいものではないからなんでしょうね。
でもよく考えてみてください。
同世代で、どちらも自分の分野で真摯に頑張っている女性同士。
共通の話題や価値観があって当然じゃないですか。
料理番組がもたらした予想外の収穫

実は、この友情には心温まる過去エピソードもあります。
2022年には、山本さんが誕生日に北川さんからプレゼントをもらったことをSNSで報告。
そのときの「震えました」という感動表現が印象的でした。
テレビ番組って、視聴者が楽しむだけでなく、出演者同士の新しい出会いも生み出すんですね。
DAIGOさんの番組が、まさかこんな素敵な友情の橋渡しをするとは。
人生、どこでどんな出会いがあるか分からないものです。
同世代女性が築く自然体の関係性

39歳という年齢について考えてみましょう。
仕事でも私生活でも、様々な経験を積んできた大人の女性の年頃です。
北川さんは子育てと女優業の両立、山本さんは料理を通じた情報発信と、それぞれ異なる分野で活躍中。
そんな二人が自然体で友情を育んでいる姿は、同世代の女性たちにとって勇気になるのではないでしょうか。
私が長年教壇に立って感じてきたのは、本当の友情というのは肩書きや職業を超えたところで生まれるということ。
今回の二人の交流は、まさにその良例だと感じています。
60代男性から見た現代女性の友情観
正直申し上げて、私たち60代の男性世代から見ると、現代の女性の友人関係の自然さには感心させられることが多いんです。
昔と比べて、女性たちの方が素直に友情を表現し、お互いを支え合っているように見える。
北川さんと山本さんの関係も、そんな現代女性らしい美しい友情の形だと思いませんか?
一般のママたちも、きっとこの二人の関係に自分たちの友情を重ね合わせて見ているはずです。
テレビを通じて生まれる本物の人間関係

この話で特に心を打たれるのは、テレビ番組という「仕事の場」から始まった関係が、こうして本物の友情に発展していることです。
最近は「テレビは作り物」なんて言われがちですが、画面の向こう側には確実に人間がいて、そこには本当の感情や交流があるんですね。
DAIGOさんの番組が、こんな素敵な副産物を生み出したなんて、制作スタッフの方々も嬉しいでしょうね。
まとめ:友情が教えてくれる人生の豊かさ
北川景子さんと山本ゆりさんの友情は、単なる芸能ニュースを超えた、人と人とのつながりの美しさを私たちに教えてくれました。
39歳という人生の節目を、信頼できる友人と分かち合えることの幸せ。
それを素直に表現し、ファンと共有してくれる北川さんの人柄にも、改めて魅力を感じずにはいられません。
年を重ねるほどに、こうした友情の価値が分かってくるものです。
二人の今後の活動と友情の深まりを、温かく見守っていきたいですね。
