りくりゅうの本当の関係が、ずっと気になっていました。
「付き合ってるの?」と司会者に直球で聞かれ、木原龍一さんが「ご想像にお任せします」と笑顔で返したあの場面。
見ていた方、「え、それどっちなの?」と思いませんでしたか?

こんにちは、なおじです。
教室では進路相談だけでなく、失恋相談や恋愛相談に乗ることも多かったです。
若者の気持ちは、今もなんとなくわかるつもりでいます。
この記事では、公式発言や報道で確認できた事実と、なおじの考察を明確に分けて整理します。読み終わるころには、「りくりゅうの関係ってそういうことだったのか」とスッキリするはずです。
この記事でわかること
- 2人の交際・同棲について公式に確認できる事実
- 「ご想像にお任せします」発言の背景
- 9歳差の出会いから7年間で何が変わったか
- 引退後も続く2人の関係の今
- なおじの考察:あの絆の正体は何か
まず結論から答えます
Q1. りくりゅうは本当に付き合っているの?
2026年6月時点で、2人は交際を公式に認めていません。「ご想像にお任せします」と答えており、否定も肯定もしていない状態です。
Q2. 同棲・同居しているって本当?
カナダ・オークビルを拠点に活動していましたが、同居の事実は公式には確認されていません。練習拠点が同じというのは確かです。
Q3. 2人の出会いはどんな状況だったの?
2019年、ペア男子が不足していた状況で木原さんが「お手伝い」として組んだのが始まり。当時、木原さん26歳・三浦さん17歳でした。
りくりゅうの本当の関係|確認できる3つの事実

ここからは確定情報のみを整理します。なおじの考察は次の項に分けてありますので、「事実だけ先に知りたい」という方はこのセクションをどうぞ。
事実①「ご想像に」は否定でも肯定でもない
2026年3月、文春オンラインの取材で「付き合ってるの?」と直接聞かれた木原龍一さんは「ご想像にお任せします」と答えました。
(出典:bunshun.jp 2026/03/12)
これは交際を否定した発言ではありません。同時に、肯定した発言でもない。
「どちらとも取れる」という状態が今も続いています。
事実②出会いは2019年、当時は木原26歳・三浦17歳
Number Web(2026年4月22日)の引退秘話記事によると、2人の出会いはペア男子が不足していた状況でのことでした。
木原さんが「お手伝い」として組んだのがきっかけ。
17歳の三浦さんに、26歳の木原さんが合わせる形でペアを始めた、という経緯が明かされています。
スタートは「必要に迫られた出会い」。
そこから7年間で何が積み重なったか、が関係性の本質を語るうえで重要なんです。
事実③カナダを拠点に7年間同じ環境で練習

2人はカナダ・オークビルを拠点とし、Bruno コーチのもとで7年間ともに練習を続けました。
「同じ屋根の下かどうか」は公式には確認されていませんが、同じ国・同じリンク・同じコーチチームで活動していたことは確かです。
生活環境が近い状況で7年間を過ごしたという事実は、関係性を考えるうえで無視できません。
「ご想像に」のその先|なおじの考察

ここからはなおじの考察です。確定情報ではありません。
「秘密にする」ことの意味を考えてみた
教壇で長年生徒の相談に乗ってきたなおじの経験から言うと、「ご想像に」というのはなかなか高度な返し方です。
否定すれば「じゃあ何なの?」と余計に掘られる。
肯定すれば競技への影響が出るかもしれない。
だから「ご想像に」が一番賢い。
えっ?これって実は最大のモテ技術じゃないですか?(笑)
答えを宙に浮かせることで、ファンも記者も「まだ可能性がある」と思い続ける。
ちょっと計算が入っているとしたら、木原さんはなかなかやるなあと思います。
7年間の補完関係が「交際説」を生む理由
インスタグラムのある投稿(2026年4月16日)に、写真を撮り続けてきたカメラマンがこんな言葉を添えていました。
「どちらかが傷ついても、一方がそれを補完すべく強くなる。それが『りくりゅう』なんですね。」
なおじはこの一文を読んで、ちょっと考え込みました。
これ、「競技パートナー」を超えていますよね。
傷ついた相手のために強くなれる関係って、学校で言うと「クラスの親友」か「特別な誰か」かのどちらかです。
👉関連記事:りくりゅう結婚しない理由は?9歳差が生む絆の正体 ①
9歳差という「非対称性」が生むもの
17歳と26歳のコンビが7年後に24歳と33歳になる。
最初は「お兄さんと妹」だったかもしれない関係が、時間をかけて対等に近づいていく。
なおじが面白いと思うのは、三浦さんが「木原選手が引退するときは私も引退」と言い切った(2026年2月25日・日本記者クラブ会見)ことです。
これ、17歳の頃には絶対に言えなかった言葉だと思うんです。
7年間が2人の関係を「対等」に近づけた、ということではないでしょうか。
競技より 深い何かを 氷に刻み
2人の出会いから引退まで|7年間の軌跡

りくりゅうの関係性を理解するには、7年間の流れを押さえておく必要があります。
2019〜2022年:ゼロから世界へ
2019年のペア結成から2022年北京五輪7位入賞まで、2人は一気に世界のトップ圏へ駆け上がりました。
2022年のスケートカナダでGPシリーズ初優勝。
同年GPファイナル・四大陸・世界選手権も制覇。
この時期の急成長が、「2人の間に特別なものがある」という見方を生んだ原点でもあります。
2026年2月:金メダルという頂点
ミラノ・コルティナ五輪でフリー世界歴代最高得点158.13点をマーク。
ショートプログラム5位から大逆転で金メダルを獲得しました。
帰国後に三浦さんが「空港でメダルを忘れた」と明かし、木原さんが「忘れ物が多い時はスケートに集中している時なので」とフォロー。
この「そっと支える」関係性が、多くの人の心をつかみました。
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2026年4月:引退・プロ転向という新たなステージへ
4月17日にSNSで引退発表。4月28日の会見でプロ転向を表明しました。
「これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」という言葉が印象的でした。
競技は終わっても「2人で」というのが続くわけです。
これ、普通の元ペアとはちょっと違う気がしますよね。
引退後の2人|関係は続いている

引退後も「りくりゅう」は終わっていません。
2026年6月1日、三浦璃来さんは雑誌『家庭画報』での撮影を報告し、木原さんとの2ショットをインスタグラムに公開。
「休憩中の一コマ」として白いTシャツ姿の2人が写った写真は大きな反響を呼びました。(出典:oricon.co.jp 2026/06/01)
引退後も同じ仕事をこなし、同じ写真に収まっている。
プロスケーターとして、2人の活動は続いています。
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りくりゅうの「本当の関係」をひと言で言うなら

ここはなおじの考察です。
なおじなりの答えを出してみます。
「りくりゅうの本当の関係」とは何か。
交際しているかどうかは、正直わかりません。本人たちが明かしていないので。
ただ確認できることは、7年間、どちらかが傷ついた時にもう一人が強くなった、という事実です。
それが恋愛なのか、信頼なのか、絆なのか。
そのラベルを貼るのは、野暮というものかもしれません。
「ご想像にお任せします」という木原さんの言葉は、ひょっとしたら「どんな関係かを決めるのはあなたです」というメッセージだったのかもしれない。
…なおじの勝手な想像ですが(笑)。
👉関連記事:りくりゅうは付き合ってる?仲良しエピソード10選 ③
よくある質問(Q&A)

筆者紹介|なおじ
なおじは元社会科教師として教育現場に35年間携わり、指導主事を5年、校長を11年務めました。
退職後もボランティアで子どもたちに学習を教えています。
教壇では進路相談だけでなく、失恋相談に乗ることも多かったです。
若者の気持ちは、今もなんとなくわかるつもりです。