須田亜香里さんの結婚発表は、2026年10月27日時点で確認できていません。同日の『ぽかぽか』で成立したのは、お見合い相手との「お気持ちマッチング」。結婚が決まったという発表とは別の話です。
お相手は、40代後半の経営者「佐藤さん(仮名)」でした。
マッチングが成立したら、それはもう「結婚相手」なのでしょうか。
その答えをよく伝えているのが、佐藤さんの「もし2回目があれば」という言葉。今回の出会いは、次に会って何を話そうかと考え始めたところでした。

須田亜香里の結婚相手は?「ぽかぽか」でマッチング成立
『ぽかぽか』で須田亜香里さんとマッチングしたのは、40代後半の経営者・佐藤さんです。
番組で紹介されたのは、人生初のお見合いから、双方の気持ちを確かめるまでの様子。夫として紹介された男性ではありません。
誰と会い、どんな言葉が交わされたのか。肩書きの先にある会話が気になりますよね。

お見合いした4人と、選んだ佐藤さんのプロフィール
須田さんがお見合いした相手は、年齢も職業も異なる4人でした。
10月27日のマッチング結果を伝えたスポニチでは、次のように紹介されています。名前はいずれも仮名です。
- えいこうさん:41歳、薬剤師
- だいきさん:43歳、自営業
- しょうさん:40歳、システムエンジニア
- 佐藤さん:40代後半、経営者
お見合いのVTRが紹介された後、スタジオで行われたのが「お気持ちマッチング」。
そこで須田さんと佐藤さんのマッチングが成立しました。
須田さんは、自分が相手をいいなと思っただけでなく、相手も同じように思ってくれていたことへの驚きを語っています。
まずは、お互いにもう少し知りたいと思える相手と出会えたという結果。佐藤さんについて報道で紹介されたのは、年代と職業、そして須田さんと交わした会話でした。
「もし2回目があれば」相手が語った次の時間
佐藤さんは、須田さんが目を見て笑顔で受け答えする姿を、素敵だったと振り返りました。
そのうえで、明るい話だけでなく、ネガティブな話も聞きたいとコメント。次に会う機会について、こう語っています。
「もし2回目があればそういったお話もできたら」
須田さんも、明るい自分だけではない部分を受け止めてくれる人に出会いたいという思いを語りました。
なおじには、「マッチング成立」という結果より、このやり取りが印象に残ります。
笑顔で話していた相手から、楽しくない話も聞きたいと言ってもらえる。そこに感じたのは、明るく振る舞えない日にも、気持ちを話せる相手かどうかということです。
例えば、一緒に暮らすうちに、仕事で失敗して落ち込む日があったら‥。
家に帰ってまで元気な顔をつくらず、「今日はこんなことがあってね」と話せる。人生を共にする相手には、そんな安心も望みたくなりませんか。
もちろん、今回は結婚の約束ではなく、もう一度会いたいと思える相手との出会いです。
それでも、「次は楽しい話以外も」という佐藤さんの言葉には、最初の笑顔から、もう少し相手を知ろうとする一歩を感じました。
須田亜香里が結婚相手に求める条件

須田さんが『ぽかぽか』で挙げた希望は、年齢30〜54歳、年収2000万円ぐらい、不規則な生活への理解、清潔感などでした。
なかでも目を引くのは、やはり2000万円という数字でしょう。
けれど、条件の話には「顔は問わない」と言った後の、ちょっと親しみを感じる返答もありました。
年齢30〜54歳、年収2000万円ぐらいという希望
「年収2000万円ぐらい」。なおじには、ちょっとぶっ飛んだ条件に聞こえました。そのくらい稼ぐ男性は、いったい何%いるのでしょうか。
国税庁の2024年分「民間給与実態統計調査」では、1年を通じて働いた男性の民間給与所得者のうち、年間給与2000万円超は約1%。およそ100人に1人です。
ただ、これは全年齢の男性給与所得者を対象とした数字。須田さんが希望した30〜54歳の男性や、その年代の未婚男性に限った割合ではありません。
それでも、かなり少ない層であることは分かります。その少なさも承知で挙げた希望なのか、なおじは気になりました。
では、ほかにはどんな条件があったのでしょう。
番組で挙げた希望条件を報じたスポニチでは、次のように紹介されています。
| 項目 | 番組で挙げた希望 |
|---|---|
| 年齢 | 30〜54歳 |
| 年収 | 2000万円ぐらい |
| 仕事・生活への理解 | 不規則な生活に理解がある人 |
| 見た目 | 清潔感がある人、顔は問わない |
| 避けたいこと | 無駄なウソをつくこと、趣味・ギャンブルにお金を使いすぎること |
収入のほかに、お金の使い方や仕事への理解も並んでいました。
なかでも、なおじが気になったのは「不規則な生活に理解がある人」という一行です。
年収は数字で示せても、仕事で予定が変わったときに、どんなふうに話し合えるかは別のこと。例えば、一緒に食事をするつもりだった日に帰りが遅くなったら、どうするか。暮らしを共にするなら、そんな場面も浮かびますよね。
2000万円という数字には驚いたけれど、この一行には、一緒に暮らす相手への希望として、なおじもうなずけるものがありました。
「顔は問わない」けれど「薄い顔が好き」

「顔は問わない」と話した須田さんに、神田愛花さんが、イケメンかどうかとは別に好みはあるのではないかと尋ねました。
そこで出た返答が、こちら。
「どっちかっていうと薄い顔が好き」
なおじは、この一言が面白いなと思いました。
顔は絶対条件ではない。でも、好みを聞かれたら答えはある。そのくらいのことは、私たちにも覚えがありませんか。
なおじが「庶民的で親しみやすいな」と感じたのは、こういうやり取り。年収の大きな数字を聞いたときとは、少し違う印象です。
なお、番組で坂口健太郎さんの名前を出したのは、ツッコミを入れた澤部佑さんでした。須田さん自身が、理想の男性として名前を挙げたわけではありません。
条件表 余白にこぼれる 好きの文字
「顔は問わない」の一行だけなら、その先は分からなかったはず。質問を一つ重ねたら出てきた好みに、なおじは少し距離が近くなる感じがしました。
年収の希望とともに語った「お互いに働く」結婚観

須田さんは、2025年12月17日放送の『上田と女が吠える夜』でも、希望する年収を2000万円と話していました。
そのとき、金額と一緒に語っていたのが、「お互いがちゃんと働いて生きていくのが理想的」という結婚観。
自分は養ってもらうつもりではない。どちらかが病気になっても、安心して暮らせるお金があったらいい。そう考えた結果の2000万円だったそうです。
病気で働けなくなったときのお金が心配。
その気持ちは、なおじにも分かる気がします。
でも、そこで2000万円という数字が出てくるのか。
安心して暮らしたいのは分かるけれど、相手に望む年収が2000万円とは。ちょっとぶっ飛んだ感覚に、思わず目をぱちくり。
そして、今回のお見合いでは、佐藤さんから明るい話だけでなく、ネガティブな話も聞きたいという言葉がありました。
働けないときにも困らないお金と、元気のない日にも話せる相手。
なおじには、どちらも「一緒に暮らしていく安心」の話に聞こえます。
2000万円には驚いたけれど、明るい自分だけではない部分も受け止めてほしいという願いには、ぐっと身近なものを感じました。
よくある質問
お見合いをサポートしたのは誰?
婚活アドバイザーの植草美幸さん・れいあさん親子です。
二人のプロデュースを受けた、須田さんの人生初のお見合い。4人の男性と対面する様子が『ぽかぽか』で紹介されました。
佐藤さんの名前は本名?
「佐藤さん」は仮名です。
スポニチの報道では、お見合いした4人全員が仮名で紹介されています。
お見合いでは結婚後の生活も話した?
はい。佐藤さんとのお見合いでは、結婚後の暮らしにも触れていました。
仕事で東京と名古屋を半々で行き来しているという須田さん。相手のライフスタイルも聞きながら、将来の生活について話していました。
筆者紹介|なおじ

なおじ(筆者)は、公立小・中学校で約35年間勤務し、校長を11年経験しました。
人物や作品にまつわる記事では、確認できる事実と世間の見方、筆者自身の感想を分けて書いています。
今回の執筆のもとになったのは、番組内容を伝える報道と本人の発言。
数字や肩書きだけでは伝わらない、言葉の前後や会話のやり取りにも目を向けています。
現在は8つのブログで、ドラマ・芸能・政治・歴史・スポーツ・旅・学び・書評といった分野を横断しながら、「人の生き方」と「社会とのつながり」をテーマに記事を書き続けています。