最終更新日:2026年6月5日
りくりゅうペア(三浦璃来・木原龍一)に、結婚・交際の公式発表は一切ありません。
2026年4月28日の引退会見でも、記者から関係性を問われた2人は「家族みたい」「ご想像にお任せします」と答えるにとどめました。
「なぜ結婚しないの?」とSNSや検索で疑問に思っている方、多いですよね。

こんにちは、なおじです。
元社会科教師として35年間、学校現場でさまざまな人間関係を見てきました。
フィギュアスケートのペア競技という特殊な信頼関係も、教育現場の経験から見ると、とても興味深い構造があるんです。
この記事を読み終わるころには、「りくりゅうが結婚しない理由」と「9歳差が生む関係性の本質」がスッキリ整理されるはずです。
この記事でわかること
- りくりゅうに結婚発表がない3つの構造的な理由
- 引退会見(2026年4月28日)での2人の「関係性発言」の中身
- 9歳差という年齢差が生む役割分担の本質(元教師の視点)
- フィギュアペアで実際に結婚・交際に発展した事例
- 引退後の2人の関係はどうなるのか
まず結論から答えます
Q1. りくりゅうはなぜ結婚しないのか?
2026年6月現在、結婚・交際の公式発表はありません。競技優先の姿勢・私生活を守るプロの覚悟・2人の特殊な信頼関係という3つの理由が背景にあると考えられます。引退後の動向は注目されています。
Q2. りくりゅうは付き合っているのか?
交際を示す公式発表・確認情報はありません。引退会見(2026年4月28日)で三浦璃来は「家族みたいになっている」と発言。木原龍一は「ご想像にお任せします」と締めくくり、交際の有無は明言していません。
Q3. 9歳差の年齢差は2人の関係に影響している?
上下関係ではなく「対等なパートナー」として機能しています。9歳差が経験値と若さの自然な役割分担を生み、2人が「龍一くん・璃来ちゃん」と呼び合う関係性の土台になっていると考えられます。
👉関連記事:りくりゅうは付き合ってる?仲良しエピソード10選 ③
りくりゅう結婚しない理由――2026年6月現在の事実整理

2026年6月現在、三浦璃来・木原龍一ペアに結婚・交際の公式発表は一切ありません。
公式発表・報道・インタビュー、どのソースを確認しても、交際・婚約・結婚を認める情報は出ていません。
確定情報として言えること
2026年2月17日(日本時間)、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートペアでフリー世界新記録158.13点・合計231.24点で逆転金メダルを獲得。
2026年4月17日、SNSで2人そろって今季限りでの現役引退を表明。
2026年4月28日、都内で引退会見を開催。
これらは複数の報道機関が確認している確定情報です。
一方で「結婚するのでは?」という声はSNSや知恵袋で急増していますが、これはファンの期待・憶測の域を出ていません。
SNSで広まる「噂」の実態

SNSや検索では現在も、以下のような声が絶えません。
- 「2人は同棲しているのでは?」
- 「引退したら結婚発表があるのでは?」
- 「事実婚なのでは?」
これらはすべて確認されていない噂・憶測です。
なおじは長年、生徒たちに「情報を見極める力」を教えてきました。事実と噂を区別する習慣は、ブログを書くうえでも、日常生活でも大切なことです。
噂は噂として楽しみながら、事実と混同しない――これが、なおじのスタンスです。
引退会見で明かした「2人の関係性」発言

2026年4月28日の引退会見は、2人の関係性を知る上で最も重要な一次情報です。
記者から「2人の関係はいったい何ですか?」と問われた場面は、引退会見の中でも特に注目を集めました。
三浦璃来の言葉
三浦璃来は「一緒にいて当たり前ですし、ケンカもすごいしますし、家族みたいになっています」と答えました。
「家族みたい」という表現は、恋愛関係でも友人関係でもなく、それを超えた特別な絆を表しています。
元教師のなおじから見ると、これは「恋愛かどうか」という問いを超えた次元の関係性を示しているように見えます。
7年間にわたって氷の上で命を預け合ってきた相手を「家族」と感じるのは、むしろ自然なことでしょう。
木原龍一の締めくくり
木原龍一は「ご想像にお任せします(笑)」と締めくくりました。
この一言に、記者会見の会場は笑いと温かな空気に包まれたといいます。
えっ?答えてくれないの! と思ったファンも多かったと思います。でもこれは、プロとして私生活を守る2人の「覚悟」でもあると、なおじは受け取りました。
引退会見で明かした信頼関係の作り方
信頼関係をどう作ったかという質問に、三浦はこう答えています。
「9歳差あるんですけど、お互い思ったことは隠さずにきちんと言う」「信頼してくれるからこそ自分も信頼できる、そういった繰り返しの積み重ね」(三浦・引退会見より要約)
「どれだけ口でポジティブなことを言っても、行動が伴ってないと信頼することはできなかった。近くで努力する姿をお互い見てきたから」(木原・引退会見より要約)
35年間教育現場を見てきたなおじが思うのは、これは「いいチームの本質」そのものだということ。
教室でも部活でも、信頼関係ってこうやって作られるんです。
りくりゅうが結婚しない3つの理由

りくりゅうが結婚・交際を明言しない背景には、構造的な3つの理由があります。
関連記事:坂本花織が引退会見でサプライズ結婚!5月5日に入籍 A
理由① 競技最優先の選択
フィギュアペアの選手がよく口にするのが「競技に集中するために、私生活は分けている」という姿勢です。
実際に、夫婦やカップルとして知られるペアが関係を公表した後に演技の雰囲気が変わるケースもあります。
ミラノで金メダルを取るまでの2人にとって、競技最優先は揺るぎない選択でした。
「優勝したら引退」と決めていたと引退会見で明かしたように、2人は目標に向けて完全に集中していた。
その集中力を乱しかねないことは、すべて後回しにしていたのかもしれません。
理由② プロとして私生活を守る覚悟
りくりゅうペアのメディア対応を見ていると、私生活については一貫して「公表しない」姿勢が徹底されています。
引退会見の「ご想像にお任せします」はその象徴です。
「応援してくれるファンへのサービス」と「自分たちの私生活を守る権利」を天秤にかけたとき、プロとしての矜持が後者を選ばせる。
これは非常に成熟した姿勢だとなおじは思います。
校長時代に思ったのですが、「情報を出す量をコントロールできる人」ほど、実は人間的に強かったりするんです。
理由③ 「この関係性」は恋愛や結婚という言葉に収まらない

三浦璃来の「家族みたい」という言葉は、実はとても的確な表現かもしれません。
7年間、毎日のように一緒に練習し、海外生活を共にし、お互いの弱さも強さも全部見てきた。
そこにあるのは「恋愛感情」という1つの名前で括れない、複合的な絆ではないでしょうか。
「結婚する/しない」という問いの立て方自体が、2人の関係性の本質を見落としているかもしれない。
これは、なおじの考察です。
9歳差が生む「役割分担」の本質

三浦璃来(2001年生まれ・24歳)と木原龍一(1992年生まれ・33歳)の9歳差は、2人の演技の「尊さ」を生み出す構造的な要因です。
氷に刻む 9年の差が 咲かせた花
年齢差が安定した関係を生む理由
教師として35年間、さまざまな人間関係を観察してきたなおじが気づいたことがあります。
年齢差のある関係が安定しやすいのは、役割分担が自然に生まれるからです。
木原選手がリードする経験値と安心感。三浦選手が持ち込む若さと感性と躍動感。
この役割の相補性が、2人の演技の深みを作っています。
学校で言うと、頼りになる先輩と元気いっぱいの後輩が組んで、互いの弱点を補い合っているチームが一番強い。
バスケ部顧問を十数年やっていた経験でも、こういうペアが一番ゲームを動かすんです。
9歳差でも「対等」でいられる関係
2人が「龍一くん」「璃来ちゃん」と呼び合い、敬語を使わない関係性も注目ポイントです。
9歳の年齢差があるにもかかわらず、上下関係ではなく対等なパートナーとして互いを認めている。
引退会見で三浦が「お互い思ったことは隠さずにきちんと言う」と語ったのも、この対等性の証明です。
35年間子どもたちの人間関係を見続けた元教師として、この関係性の成熟度には本当に感心します。
年齢差があっても対等でいられる関係は、実はとても難しい。
フィギュアペアで結婚に発展した事例
フィギュアスケート界では、競技パートナーが人生のパートナーになる例は決して珍しくありません。
最も有名な事例が小松原美里・小松原尊夫妻です。
👉関連記事:坂本花織引退の真相!ミラノ五輪SP77.23点で2位発進 B
小松原夫妻の例
アイスダンス競技のパートナーとして出会い、2017年に結婚。夫婦で2022年北京冬季五輪に出場しました。
競技を通じて信頼を育み、やがてパートナーとして人生を共にする。
フィギュア界では「珍しくない」パターンです。
海外に目を向けると、バンクーバー五輪(2010年)で金メダルを獲得したペアが交際に発展した例もあります。
ペア競技に交際・結婚例が多い3つの理由

① 体を預け合う競技の特殊性
リフト・スロージャンプ・スピンなど、相手の体重・重心・タイミングを全身で感じる演技が続きます。これほど密着した練習を重ねれば、信頼関係が深まるのは自然なことです。
② 異国の地での共同生活
りくりゅうペアはカナダ・トロントを拠点に練習を続けてきました。練習・遠征・食事・メンタルケアまでを共有する環境は、人間関係を急速に深めます。なおじも修学旅行の引率で何度も感じましたが、共同生活ほど人間関係を深めるものはない。
③ 目標を共有する時間の長さ
同じ夢に向かって何年もそばにいると、競技パートナーは人生で最も理解してくれる相手になります。この「時間の蓄積」が、友情や信頼を超えた感情を育てることがあります。
引退後の2人の関係はどうなる?

引退後の2人の動向は、2026年6月現在も注目が続いています。
引退会見で2人は「将来は2人で指導者を目指す」と明言しました。
つまり、競技を引退しても「同じ方向を向いて歩む」関係が続く見込みです。
三浦璃来の「一緒に引退」発言の重さ
三浦は以前から「木原選手が引退するときは私も一緒に引退する時。違う人と組んで続けることは絶対にない」と語っていました。
この発言が現実となったとき、多くのファンは「これ以上の絆の表現はない」と感動しました。
なおじも正直、この言葉は刺さりました。
「この人と一緒でなければ意味がない」という感覚は、恋愛かどうかに関係なく、人生において最も深い部分の絆を示していると思います。
結婚発表の可能性について(考察)
ここからはなおじの考察です。
引退後、競技という「枠」がなくなった2人が、今後どういう選択をするかは誰にも分かりません。
三浦璃来の祖母が「孫のことなんで、さすがに私じゃ分からへん」と笑って答えたというエピソードも伝わっています(女性自身2026年4月27日付報道より)。
2人が選ぶ未来が何であれ、なおじは温かく応援したいと思っています。
ブログネタとしても、次の展開をしっかり待っています(笑)。
👉関連記事:りくりゅう7年間の本当の関係|3つの事実と1つの考察 ②
👉関連記事:りくりゅうは付き合ってる?仲良しエピソード10選 ③

よくある質問(Q&A)
筆者紹介|なおじ
なおじは元社会科教師として教育現場に35年間携わり、指導主事を5年、校長を11年務めました。退職後もボランティアで子どもたちに学習を教えています。
教壇では進路相談だけでなく、失恋相談や人間関係の悩みに乗ることも多く、若者の気持ちは今もなんとなくわかるつもりです。バスケットボール部顧問を十数年務めた経験から、チームやペアの信頼関係がいかに深いものかを肌で知っています。