令和8年8月23日 最終更新
ラッパー・Awich(エイウィッチ)さんの娘として知られるToyomi Jahmira(トヨミ・ジャミラ)さんは、音楽、ダンス、イベント企画の場に立ってきました。
「Yomi Jah」の名前でAwichさんの作品やステージに参加し、2024年には10代限定イベント「TOYOMI’S PROM」も企画しています。
高校はどうしているのか。Yomi Jahとは同じ人なのか。気になるのは、誰かの娘という紹介の先で、Toyomiさん自身がどんな表現を選んできたのかです。

この記事で先に抑えておくべきこと
- Toyomi Jahmiraさんがどのような人物か
- 「Toyomi」「Yomi Jah」という表記・呼ばれ方
- 高校進学について本人が公に語ったこと
- 10代限定イベント「TOYOMI’S PROM」を企画した背景
- Awichさんの楽曲、ライブ、MVでの親子共演
- 年齢や学校について分かること
Toyomi Jahmiraさんの公開活動年表

| 年 | 公開された活動・出来事 |
|---|---|
| 2020年 | Awichさんがインタビューで、娘・トヨミさんの絵やステージへの関心を語る |
| 2022年 | 「TSUBASA feat. Yomi Jah」に参加 |
| 2023年 | AwichさんのKアリーナ公演に出演、「THE UNION」MVにも参加 |
| 2024年 | 10代限定イベント「TOYOMI’S PROM」を企画、Awichさんの全国ツアーにも出演 |
この記事のポイント
Q1. トヨミ・ジャミラさんとはどんな人?
Toyomi Jahmira(トヨミ・ジャミラ)さんは、ラッパー・Awichさんの娘として知られる人物です。「Yomi Jah」名義でも、Awichさんの楽曲やライブに参加してきました。
Q2. トヨミ・ジャミラさんは高校に進学している?
Toyomi Jahmiraさんは、2024年の「TOYOMI’S PROM」に関する発信で「私は高校生ではない」と記していました。現在の学校名や在籍地は、公表されていません。
Q3. Yomi Jahはトヨミ・ジャミラさんと同一人物?
Yomi JahはToyomi Jahmiraさんと同一人物です。ライブ報道では「Yomi JahことToyomi」と紹介され、Awichさんの楽曲「TSUBASA feat. Yomi Jah」などに参加しています。
Toyomi Jahmiraさんの名前と活動の歩み

「Toyomi Jahmira」と「Yomi Jah」の表記
トヨミ・ジャミラさんは、英字では「Toyomi Jahmira」と表記されます。
Awichさんが2020年のインタビューで語った娘の表記には「Yomi Jah」が使われ、会話の中では「トヨミ」と呼ばれていました。
2023年のAwichさんのアリーナ公演を伝えた報道でも、「Yomi JahことToyomi」と紹介されています。
「Toyomi Jahmira」「トヨミ」「Yomi Jah」は、活動の場面によって使われてきた表記です。
名前が変わるたびに別の人物が現れるのではありません。
母のインタビュー、楽曲、ライブで重なってきた呼び方の中に、Toyomiさんの歩みがあります。
Awichさんの作品やステージでの共演
2022年に発表された「TSUBASA feat. Yomi Jah」は、沖縄の本土復帰50年の節目に生まれた楽曲です。
Yomi Jahとして参加したToyomiさんの声は、Awichさんが沖縄へ向けた思いと同じ曲の中で響きました。
2023年のKアリーナ横浜公演では、開演前の影ナレーションを担当し、ステージではダンスやラップでも登場しています。
同年には、Awichさんの「THE UNION」ミュージックビデオにも出演しました。
母の隣に立つ場面はあっても、それだけで終わるわけではありません。
声、ダンス、映像と表現の形を変えながら、Toyomiさんは自分の立つ場所を重ねてきたように見えます。
高校進学より先に始めた10代の居場所づくり

「TOYOMI’S PROM」を企画した2024年
2024年、Toyomiさんが形にしたのは、10代限定イベント「TOYOMI’S PROM」でした。
本人は企画に触れる中で、「私は高校生ではない」と記しています。
イベントには、新しい仲間と出会い、互いを尊重し合える時間にしたいという思いが掲げられていました。
学校の名前ではなく、10代が集まる場を自ら企画したこと。その行動が、Toyomiさんの現在をよく表しているように感じます。
自分たちのための場を開いた行動
元教師のなおじには、進学の有無よりも、同世代のために扉を開いた行動のほうが強く残ります。
誰かが用意した舞台へ立つだけではなく、自分で場をつくる側へ回ったからです。
居場所とは 誰かがくれる ものじゃない
Toyomiさんが企画したのは、たった一夜のイベントだったのかもしれません。
それでも、10代が互いを尊重しながら集まる時間を形にしたことは、簡単には消えないはずです。
Yomi Jahとして重ねてきた音楽とステージ
「TSUBASA feat. Yomi Jah」に参加
「TSUBASA feat. Yomi Jah」は、2022年5月15日、沖縄の本土復帰50年に合わせて発表されました。
Awichさんが沖縄の歴史や現在を見つめる曲に、Yomi JahとしてToyomiさんも参加しています。
親子の声が重なることで、作品の時間は一人の語りだけでは終わりません。
沖縄をめぐるAwichさんの言葉のそばに、次の世代の存在が置かれている。その響きが、この曲には残ります。
ダンスとラップで立った大きな舞台
2023年のKアリーナ横浜公演では、Toyomiさんが影ナレーションを担い、ダンスやラップでも登場しました。
2024年のツアーでも、「TSUBASA」で身体を使った表現を見せています。
歌うだけでも、踊るだけでもありません。
母の舞台の中で自分の立ち位置を探しているように、なおじには映りました。
「THE UNION」MVで見せた姿
Awichさんのアルバム表題曲「THE UNION」のミュージックビデオにも、Toyomiさんは出演しています。
沖縄の文化や歴史、さまざまな世代の人々が重なる作品の中に、母と娘の姿も置かれました。
血縁を見せるためだけの出演ではないように感じます。
受け継いだものを抱えながら、自分の表現を探す姿が、映像の中に静かに残っています。
Awichさんの言葉から見える母娘の共演

絵やステージへの関心を語った2020年
2020年のインタビューでAwichさんは、娘・トヨミさんが絵を描くことを好むと話していました。
宜野湾市の大会で優秀賞に選ばれた経験にも触れ、作品づくりへの関心を語っています。
また、Awichさんはトヨミさんについて、ステージが好きそうだとも述べていました。
一方で、ラップには強い興味を示していないようだとも話しています。
子どもの表現を一つの肩書きへ急いで決めない言葉として、なおじには残りました。
その後のToyomiさんは、歌、ダンス、映像、イベントと、いくつもの形で人前に立っています。
「命の恩人」と語ったAwichさん

2024年のツアーファイナルでAwichさんは、Toyomiさんを「命の恩人」と呼び、「Awichを作ったのはToyomi」と語ったと報じられました。
短い言葉ですが、母にとって娘の存在がどれほど大きいかは伝わってきます。
親子の関係を、外から簡単に言い切ることはできません。
ただ、その思いは、二人が同じ舞台に立つたび、言葉より先に客席へ届いているのかもしれません。
👉関連記事:Awich旦那の死因は銃殺|25歳で失った夫と沖縄散骨の真相
よくある質問(Q&A)
生年月日や現在の年齢は、本人・所属先による詳しいプロフィールとして広く公表されていません。
2024年3月には、中学卒業を機に「TOYOMI’S PROM」を企画したことが伝えられています。
公開された活動では、音楽やステージに加え、同世代が集まるイベントも手がけています。
2024年の「TOYOMI’S PROM」に関する発信では、Toyomiさん自身が「私は高校生ではない」と記していました。
具体的な学校名や在籍地域は、公表されていません。
その代わりに伝わっているのは、10代が集まる場を自ら企画したことです。
はい。音楽・ライブ関連の報道では、「Yomi JahことToyomi」と紹介されています。
Awichさんの楽曲「TSUBASA feat. Yomi Jah」への参加や、ライブでのダンス・ラップ出演に使われている名前です。
今後の進路や肩書きについて、Toyomiさんが詳しく公表しているわけではありません。
これまでには楽曲、ライブ、映像、イベント企画と、複数の表現に関わる姿が伝えられています。
次にどの場を選ぶのかは、Toyomiさん自身の発信から見えてくるはずです。
筆者紹介|なおじ

元教師として子どもたちと接してきた経験をもとに、人物の歩みやニュースの背景を、できるだけ分かりやすく考えるブログを書いています。
肩書きや学校名だけでは見えにくい、その人が何を選び、どんな場をつくろうとしたのか。そんな部分にも目を向けながら、これからも言葉を届けていきます。